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昭和24年、自転車部品製造業として瀬山商会が設立 |
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昭和24年 2月 |
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埼玉県熊谷市において、瀬山政雄が株式会社瀬山商会を設立。自転車部品の製造販売開始。 |
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昭和28年 4月 |
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事業拡大に伴い東京都北区田端に本店を移転。自動車部品とオートバイ部品の販売を開始。 |
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昭和30年代に入り、オートバイ需要の高まりと共に事業規模は一気に拡大する |
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昭和30年 4月 |
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オートバイの全盛時代が始まり、自動車部品の販売からオートバイ部品の販売へと事業転換。 |
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昭和35年 7月 |
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事業拡張に伴い、工場を足立区宮城に新設。量産化がスタート。 |
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昭和38年 4月 |
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オートバイ用ボックスの製造販売を開始。 |
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昭和40年 4月 |
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オートバイ用ヘルメットの製造販売を開始。 |
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昭和42年 1月 |
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オートバイ用風防の製造販売を開始。 |
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昭和42年 1月 |
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事業拡大に伴い、本店を足立区宮城に移転。 |
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昭和45年 8月 |
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商標を「株式会社リード工業」に改称。 |
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昭和45年 9月 |
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オートバイ用グローブの製造販売を開始。 |
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昭和47年11月 |
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資本金を900万円に増資。 |
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昭和40年代後半から、生産の海外移転を開始。生産性向上と低価格化を推進 |
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昭和48年 1月 |
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オートバイ用ブーツの製造販売を開始。 |
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昭和52年 5月 |
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オートバイ用ヘルメットの量産化を開始。 |
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昭和53年12月 |
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資本金を1,350万円に増資。 |
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昭和57年12月 |
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資本金を3,000万円に増資。 |
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昭和58年 1月 |
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オートバイ用レザーウェアの製造販売開始。 |
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大量消費時代を迎え、量販店需要の高まりを追い風に、低価格化と大量販売を実現していく |
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昭和60年 1月 |
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事業拡張のため、足立区小台に三階建ビルを建築。 |
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平成05年 7月 |
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事業拡張のため、足立区宮城に三階建倉庫を建設。 |
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平成05年11月 |
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オートバイ用車体カバーの製造販売開始。 |
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平成06年 5月 |
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オートバイ用ロックの製造販売開始。 |
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世代交替を期に、価格戦略から高付加価戦略へと方向転換を図る |
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平成15年 1月 |
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瀬山克一郎が代表取締役に就任する。量販店向けの低価格戦略から、専門店向けの高付加価値戦略へと方向転換を推進。 |
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平成16年 6月 |
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エクストリームハーフヘルメット「X-AIR」で2004年度のグットデザイン賞を受賞。 |
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平成17年 6月 |
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エクストリームジェットヘルメット「RAZZO」で2005年度のグットデザイン賞を受賞。2年連続受賞は業界でも快挙。 |
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平成18年 5月 |
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「RAZZO」の上位モデル「RAZZO II」を発売。X-AIRシリーズ最高のヒット商品となり、エクストリームヘルメットで一時代を築く。 |
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平成18年10月 |
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二輪専用に開発されたHIDキットを主軸に、バルブブランド「RAYFORCE」を立ち上げ、新たな分野への挑戦を図る。 |
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平成19年 8月 |
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レディス専用ブランド「Street Alice」を新設する。第一弾としてスモールロージェットヘルメット「QP-1」を発売。
女性目線のデザインにより、新分野での高評価を得る。 |
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